「モノ・コト・ヒトの魅力を伝えるためのストーリーの再編集」と「長期的かつ地域が自走するための仕組み」を軸に、地域をデザインすることについて考えるセミナーに、「茨城県北芸術祭」を取り上げていただきました。なぜ、どのように芸術祭のプロジェクトが始動し、どのように進め、何をもって成功とするのか、芸術祭のコミュニケーションディレクターの林千晶氏、茨城県庁の滝睦美氏などとのディスカンションを交えながら紹介しました。
その他の地域での先進的な取り組み事例を含め、詳細は、以下の開催レポートをご覧ください。
主催:株式会社ロフトワーク
弊社代表の桑原康介は、茨城県北芸術祭のジェネラルマネージャーとして、これまでの各地で開催された国際芸術祭での経験を活かし、本芸術祭の事業を推進しております。