いちはら名産品リ×ミックスプロジェクトの一環で展開した稲花酒造の日本酒が、日本パッケージデザイン大賞・アルコール部門銅賞を受賞いたしました。
『九十九里浜の最南端で江戸後期より酒造りを続ける稲花酒造。長く漁師達に飲み継がれてきた地酒はすべて、丁寧に人の手で仕上げられている。毎日の晩酌を守り結束を促してきた小さな酒造は、土地の花と名前を掲げた新商品を発表する。一枚の紙に配された花紋と江戸文字は、折り込むたびに風を織り込んで、昔と今を一緒に纏う。』
D:工案設計舍
次のアイテムも入選いたしました。
ぶっかけ海苔めし
FLAVOR GREEN TEA
D:MOTOMOTO